海外コミュニティのredditから「カナダは将来的に…」という投稿を翻訳してお届けします。
カナダは将来的に…
(投稿主)
カナダって、将来的に日本レベルの「個人の責任感」――たとえばゴミの扱いとか、衛生意識、公共交通での騒音、ロッカールームの清潔さみたいなもの――に近づくことはあるんだろうか?
日本に行ったことがある人なら、多くの人が持っている清潔さや周囲への配慮のレベルを知っていると思う。
大都市なのにゴミ箱がほとんどなく、それでも街にゴミが落ちていないのは本当にすごい。
ロッカールームが驚くほどきれいなのも印象的だった。床が濡れていないし、髪の毛も落ちていない。公衆トイレも清潔で、嫌な臭いもしない。
しかも、毎日何百万人も利用する公共交通機関なのに、変な臭いがしたり、大声で騒ぐ人がほとんどいない。
日本が完璧な国だとは思わないけど、国をきれいに保って、他人の空間を尊重するための土台は、かなりしっかりしているように感じる。
カナダでも、世代を超えた変化の中で、こういうことを真似できるようになるんだろうか?
カナダでは、ポイ捨てや落書き、公共交通での強烈な体臭や香水の匂い、髪の毛や水だらけの汚いロッカールーム、流されていない不衛生な公衆トイレを見ることがずっと多かった。
たぶん、幼稚園くらいの早い段階から、学校で意識づけをする必要があるんだろうけど、それだけで国全体が時間をかけて変わるかというと、それでも足りない気がしている。
もちろん、カナダは多くの国と比べればきれいな方だというのは分かってる。でも、それでも十分だとは思えない。
海外の反応
・海外の反応
無理だと思う。
集団主義の文化と、各自が自分のことだけ考える文化の違いだね。
・海外の反応
日本みたいに、学校で子どもたち自身が掃除をするところから始めればいい。
若いうちに教えるのが大事。
・海外の反応
カナダの文化は個人主義が強すぎる。
本当の意味で集団主義にシフトできるとは思えない。
周り全員が同じ価値観を当たり前として育つ文化じゃないと、なかなか根づかない。
・海外の反応
できるかどうかで言えば、できる。
でもカナダ人が自然にやるかと言われると、
何らかの文化的な後押しや社会的な仕組みがないと無理。
アメリカから来る「自由至上主義」も良くない影響を与えてる。
「俺に指図するな」っていう姿勢が、ここにも染み込んでる。
それが自分や社会のためになることに対してですら、そうなる。
本当の自由への攻撃と、単なる不便さの区別もついてない。
・海外の反応
>>本当の自由への攻撃と、単なる不便さの区別もついてない。
実際の自由への侵害には無関心で、自分がちょっと不便になることだけ気にするんだよね。
・海外の反応
元ファストフード店員が、「自分は掃除させられてたんだから、あいつらも掃除すればいい」って言って、ゴミを置いたまま帰るのを見たことがある。
いやいや、掃除できない人たちの対応がどれだけ大変だったか分かってるなら、なんで同じことを繰り返すの?
人に迷惑をかけることを気にしない人が多すぎる。
・海外の反応
何世代もかかると思う。
日本の文化は何千年もの歴史の積み重ねだから、
一夜で変えられるものじゃない。
・海外の反応
教育に期待しすぎない方がいい。
学校は今ですらギリギリ。
全部は家庭から始まる。
・海外の反応
日本では、掃除は教育の一部として生徒がやる。
掃き掃除、雑巾がけ、トイレ掃除も含めて。
あれは確実に意識に影響してると思う。
・海外の反応
自分はポイ捨てしないし、公共交通ではヘッドホン使って電話もしない。
普通だと思ってるけど、ゴミがそこら中にあるのを見ると本当にイライラする。
特に犬の散歩中は。
・海外の反応
カナダに限らず、どんな文化でも学べると思う。
幼稚園から始めないとダメだっていう指摘は本当にその通り。
すでに間違った習慣が身についてる大人になってから期待しても無理かな。
・海外の反応
日本は基本的に単一文化社会。
共通善のための個人責任を重視する一つの文化を持つ多数派がいる。
カナダにはそれがないし、これからも持てない。
複数の文化にまたがって同じ規範を作るのは、相当難しい。
・海外の反応
アメリカの文化的影響から距離を置けない限り、無理だと思う。
・海外の反応
日本や多くのアジア文化では、「出る杭は打たれる」。
チームワークが当たり前で、目立つ個人はむしろ好まれない。
・海外の反応
無理だと思う。むしろ逆に進んでる。
家は高校の通学路沿いなんだけど、
毎日昼休みのあと、マクドナルドの袋が道に並ぶ。
持ち帰って捨てるより、窓から捨てる方が楽なんだろうね。
交差点には、だいたいティムホートンズのカップが転がってる。
・海外の反応
ここにもタブーはある。
誰もが平気でゴミを地面に捨てるわけじゃないし、それはちゃんとマナー違反。
ただ、
「掃除は自分の仕事じゃない」
「誰かが雇われてやるもの」
って考えで、公共の場を汚す人はいる。
正直、どうやって習慣を変えさせればいいのか分からない。
大都市に住んでるけど、最悪ではない。でも、もっと良くできる。
見られてなければ罰もないし。
・海外の反応
喫煙を減らすことはできたよね。
可能ではあるけど、政治的な意思が必要だし、1世代か2世代はかかる。
・海外の反応
無理。
日本は世界でも数少ないそういう場所なんだ。
日本では、文化に合わせることが期待される。
日本のことわざがある。
「出る釘は打たれる」。
はみ出せば、文化そのものに押し出される。
・海外の反応
一番足りてないのは「恥」。
悪いことをしたときに恥を感じること。
そして、悪いことをした人を恥ずかしがらせる自由。
今は、誰かを不快にさせるのが怖くて、何も言えない。
その結果、図々しい人が得をする。
・海外の反応
自分はやってるよ。
たとえば公衆トイレを使ったら、来たときよりきれいにして出る。
・海外の反応
まず公共交通から始めよう。
前の座席に足を乗せるのやめてほしい。
電車やバスで、大声で電話したり話したりするのもやめてほしい。
それから、公園や公共スペースにもっとトイレを増やすべき。
あと、衣類回収ボックスをゴミ捨て場にするのもやめてほしい。
ゴミ処理施設はちゃんとある。
・海外の反応
無理。
カナダはますます多文化になってる。
それ自体は悪くないけど、必ずトレードオフがある。
一つの文化、一つの人々、同じ育ち方、同じ考え方。それが日本ではやりやすい。
多文化社会では、その逆。
・海外の反応
まず自分が手本を示すこと。
地域で何か始めてみる。
街は、結局そこに住む人の行動分しかきれいにならない。
・海外の反応
変えたいなら、自分が変わるしかない。
自分の世代は「ポイ捨てするな」って教育されて育ったけど、結果は限定的だった。
自分は、家の近くの川や緑地でいろんなゴミを拾ってる。
環境意識が高そうな人はたくさん見るけど、
他人のゴミを拾ってる人を見たのは、今までで一人だけ。
・海外の反応
無理だと思う。でも、できたらいいのにとも思う。
