海外コミュニティのredditから「日本に住んでみて、アメリカの食べ物に何かおかしいと気づいた」」という投稿を翻訳してお届けします。
(投稿主)
日本に来て3週間ほどになる。小麦たっぷりの麺や乳製品を使った料理みたいに、普段は避けていたものも含めて色々食べた。でも驚いたことに、症状が一度も出ていない。
アメリカにいたときは、食べるものに常に気をつけなきゃならなかった。“安全”なはずの食べ物でさえ、時々ランダムに症状が出ることがあった。でもここでは食事に関してずっと気楽にしていて、それでもこれまでよりずっと体調がいい。ほんとに、いろんな食べ物を食べても全く問題がない。
海外の反応
・海外の反応
イタリアに1か月行ったIBS仲間がいるけど、同じ経験をした。好きなだけ食べても平気だったらしい。
・海外の反応(投稿主)
「本当に驚いてる。アメリカではホールフーズやトレーダージョーズみたいな店で慎重に買い物してたのに、日本ではスーパーで適当に買っても消化トラブルがゼロなんだ。ありえないよ。
・海外の反応
アメリカの食品には他の国で禁止されてるような有害なものが普通に使われてるからね。驚かないかなw
・海外の反応
「それもあるけど、アメリカの大量生産食品は清潔さ自体に問題があるんじゃないかと思う。FDAや検査機関が工場をきちんと取り締まらないせいで、汚染された食べ物も多く、それがあらゆる身体の症状の原因になる。
・海外の反応
ベルギーにいたときは太ったくらいだったのに、アメリカに戻ったら毎朝腹痛と下痢に悩まされてる・・・。
・海外の反応
「タイに3か月滞在したけど、揚げ物や砂糖は避けた一方で酒はいつも以上に飲んだ。それでも胃腸の不調はゼロ。屋台のご飯も毎日のように食べてたのに。
・海外の反応
どれくらいが“休暇によるリラックス効果”で、どれくらいが食べ物や水の違いなのかは気になるね。
・海外の反応
もし単なるリラックス効果なら、アメリカ国内の旅行でも同じ改善が報告されるはず。でもこういう話はほとんど海外旅行のときだけ。
・海外の反応
私も同感。休暇先では全然大丈夫だったのに、夫と喧嘩した翌日体調を崩したことがある。ストレスは症状に大きく関わってると思う。
・海外の反応
気候の違いも多少影響してるかもしれない
・海外の反応
アメリカにいると、“安心できる食べ物”がある分、逆に海外だと全部が未知で不安になる人もいるはず。自分ならむしろ不安で症状が出る気がする。
・海外の反応
自分の場合は違う。アメリカ国内で休暇を取ってもIBSはそのまま。でもヨーロッパやアジアでは平気。中米でも大丈夫だった(メキシコの食あたりを除けば)。
・海外の反応
イタリアに行った友達も同じことを言ってた。アメリカの食べ物の何が違うのか気になる。
・海外の反応
にんにくや玉ねぎは大丈夫? 旅行計画中だから知りたい。
・海外の反応
アメリカの食品は粉末にんにくや粉末玉ねぎが多く使われてる。海外だと生を少しだけ使うことが多い。自分の経験では、ヨーロッパなら好き放題食べても問題ないけど、チリではすぐに症状が出た。微妙な違いが影響してるんだと思う。
・海外の反応
ヨーロッパでは問題なかったのに、アメリカに戻ると同じ食べ物でひどくなる。中東でも同じ。
・海外の反応
イタリアではカルボナーラにティラミスまで食べても大丈夫だった。
・海外の反応
イタリアでは毎日パスタやパンやジェラートを食べても平気だったのに、アメリカでパスタを一度食べたら即ダメ。政府がゴミみたいな食べ物を許可してるせいだと思う。
・海外の反応
ヨーロッパやアジアにもIBSの人はいる。旅行そのものが改善要因になることも多い。IBSは不思議な病気だ。
・海外の反応
ストレス要因が大きいと思う。腸は“第二の脳”って言われるし。
・海外の反応
コーヒーもそうだった。親の家を出てから症状が落ち着いた。
・海外の反応
リラックスできているのが大きな要因だと思う。
・海外の反応
歩く量が増えるのも大きい。日本は車より徒歩や公共交通が中心だから。
・海外の反応
自分は留学で日本に1年住んだけど、確かに食の質は良かったし健康になった気がする。ただし日本人の友達の多くは仕事のストレスでIBSになってた。心理的要因は無視できない。
・海外の反応
アメリカに住んでから症状が悪化した。日本にいる間はむしろ良くなってた。
