海外コミュニティのredditから「あるアニメで頭がおかしくなった気がする」という投稿を翻訳してお届けします。
あるアニメで頭がおかしくなった気がする
(投稿主)
うまく説明できないけど、最近自分の中で何かが変わった。
『すずめの戸締まり』を観た。その後もう一度観た。また観た。今はずっとそのことを考えてしまう。回数を重ねるごとに、どんどん深く感じる。
それ以来、妙な状態が続いている。あの作品を観ていたときの感覚と比べて、他のすべてが少し味気なく感じる。
旅のシーン、空、静かな瞬間、出会う人たち。そういう場面をずっと頭の中で繰り返している。サウンドトラックもずっと流していて、毎回同じように響く。作品に触れていないときに、空虚さを感じる。
日常のルーティンには戻っているが、何かが欠けている感じがある。
仕事はしているし、やるべきこともやっているが、頭は別のところにある。集中力も落ちているし、あの「感覚」に引き戻される感じがずっとある。
こういう「アニメを観た後の虚無感」を経験したことがある人は、どう対処したのか知りたい。
翻訳元
海外の反応
・海外の反応
アニメ好きの間では、こういう状態を「PADS(ポスト・アニメ鬱)」って呼ぶことがある。作品がすごく心に刺さって、しばらく引きずってしまう感じ。
抜け出し方は人それぞれで、
別の作品を観る人もいれば、少しアニメから離れて気持ちを整理する人もいる。
逆に、同じ作品を何度も観るって人もいて、自分はこのタイプ。まだその世界やキャラに浸っていたいって気持ちが残ってるから、納得するまで繰り返し観ちゃう。
・海外の反応
これは本当にある。12年くらい前はよくなっていた。
ひどいときは、その作品の名前すら思い出せなくなるレベルだった。完全に記憶を抑え込んでいた感じで、画像を見てやっと思い出す。
・海外の反応
同じ経験をした回数が本当に多い。
それだけアニメや漫画って、すごく優れた表現媒体なんだと思う。
・海外の反応
自分は今まさにそれに苦しんでる。
12年前に悲しい系のアニメにハマりすぎて、それ以来アニメを観ようとすると強い不安を感じるようになった。
たまに暗めの作品もいけるけど、かなり少ない。
何を観てこうなったのかも思い出せない。
・海外の反応
「ギルティクラウン」「プラスティック・メモリーズ」「クラナド」「ゴーストストーリーズ」で同じことが起きた。
かなり強く感情移入して、しばらく似た作品を探してたけど、あれらを超えるものは見つからなかった。
最近はRe:ゼロにハマってる。
結局は感情をうまくコントロールすることが大事なんだと思う。
・海外の反応
たぶん「カタルシス」かも?
かヴァイオレット・エヴァーガーデン、クラナド アフターストーリーの後に似た感覚になった。
・海外の反応
いわゆる「新海誠作品現象」ってやつだよw
「君の名は。」のあとに同じ感覚になった。
数ヶ月間ずっとハマってて、音楽も聴き続けて、円盤を買って何度も観て、ずっとネットで話してた。
そのうち落ち着くよ。特定の作品がしばらく頭から離れないってことはある。
・海外の反応
「すずめの戸締まり」が特に響くのは、ストーリーそのものというより、喪失とか前に進むこととか、「人生は準備ができてなくても進んでいく」っていう感覚がテーマだから。
日常との落差で空虚感が生まれるけど、それはだんだん薄れていくし、少しだけ自分を変えるものでもある。それが良い作品ってことだよ。
・海外の反応
この感覚は大事にしていいと思う。
人生でこういう気持ちになれる作品はそう多くないから。
しばらくは残るけど、そのうち少しの寂しさと一緒にいい思い出になる。
・海外の反応
「おおかみこどもの雨と雪」で同じ感じになった。思い出すだけで胸にくる。
・海外の反応
10年くらい前、「君の名は。」を観たあとに同じ状態になった。
あれで、自分が大学で進もうとしていた道が本当にやりたいことじゃないって気づいた。
そこから、自分の将来とか、何が足りていないのかをちゃんと考えるようになった。
・海外の反応
どうやって乗り越えたかというと、基本は自己内省。
なんでそんなに強く心に残ったのか?
物語のどの部分に惹かれているのか?
日々の生活や仕事の中で、自分に足りていないものは何か?
そういう問いに正直に答えられるようになると、変化していけると思う。
・海外の反応
フリーレンのあとに同じ状態になった。
5回くらい見返して、3言語で観て、そのあと漫画も読んで、さらにアニメと対応する話を同時に見たりしてた。
とにかく納得するまでずっと観続けて、やっと他の作品に移れるようになったよ。
・海外の反応
だいたい1週間くらいで自然に落ち着くことが多いね。
・海外の反応
「涼宮ハルヒの消失」で同じ感覚になった。
本当にすごい体験だった。
・海外の反応
率直に言うと、セラピーを受けた方がいいかもしれない。
少なくとも、その作品の何がそこまで強く刺さったのかをちゃんと整理する必要がある。
ネットやSNSに頼るんじゃなくて、実際に誰かと話した方がいい。
・海外の反応
考えすぎずに、気持ちを切り替えるのも大事。
自分も新海誠作品にハマってたけど、結局テーマは「前に進むこと」だと思う。
ずっと考え続けるのは逆効果になることもあるから、仕事や大事な人との時間で意識を向け直すのも一つの方法。
・海外の反応
自分の場合だと、例えばこういう作品がそうだった:
・火垂るの墓
・四月は君の嘘
・人狼 JIN-ROH
・君の膵臓をたべたい
・クラナド
・ストレンヂア
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
・今、そこにいる僕
・君の名は。
40年近くアニメを見てきて何千作品も観てるけど、ここまで強く響いたのはこのくらい。
心に残る作品はたくさんあるけど、このレベルで感情を揺さぶられたのはほんの一部。
・海外の反応
「その着せ替え人形は恋をする」で今まさに同じ状態。
他の作品を観ても比べちゃって、うまく楽しめない。
もう一回観直すっていう意見にはちょっと共感してる。
・海外の反応
自分は逆で、落ち込んだときにエヴァを一気見すると立ち直れる。
なんでかは自分でもよく分からないけど。
・海外の反応
作品って、たまにすごく深く刺さることがある。
自分はハイキューでそれを感じた。漫画のラストであそこまで泣いたのは初めてだった。
でもそのうち落ち着くよ。
少し距離を置いて、別のことに意識を向けるのも大事。
ドキュメンタリーを観るとか、ノンフィクションを読むとか、日記を書いて気持ちを整理するのもあり。
フィクションの受け取り方は人それぞれだからね。
・海外の反応
自分にとっては「デビルマン クライベイビー」がそれ。
全10話だけど、観終わってから何ヶ月もずっと頭から離れない。
本当はもう一回観たいのに、あのダメージをもう一度受けるのが怖くて無理なんだよね。
