海外コミュニティのYouTubeから「日本の給食はこうして作られる」という動画を翻訳してお届けします。
翻訳元
日本の給食はこうして作られる
(投稿主)
東京・武蔵野市の給食センターに特別に入れてもらった動画。ここでは毎朝7時半から、8つの学校の2700人分の給食を、お昼までに作って届けてる。
野菜は地元の農家さんから仕入れたもので、お米は農薬や化学肥料を使ってない長野県産のコシヒカリ。だしも昆布と鰹節から取ってて、この日のメニューはブリの照り焼きと豚汁。
日本では給食の時間そのものが「食育」として考えられている。家庭の収入に関係なく、どの子も1日1回はバランスのいい食事が食べられるんだ。
・海外の反応(日本在住)
日本の公立学校で教えてるんだ。この給食にかける手間はとんでもないよ。それに、子どもたちが自分で配膳して片付けるのも、すごくいい経験になってる。
アメリカで学生だったころの給食は、ほとんど食べられたものじゃなかった。ほかの国も、日本から学べることがきっとあるよ。
これは究極の長期投資なんだ。しっかり食べてる子どもは、幸せで賢くなるんだから。
・海外の反応
>>日本の公立学校で教えてるんだ。
たくさんの学校の分をまとめて作るのは、お金を節約しながら、いつも質のいい食事を出せる賢いやり方だと思う。
学校同士が離れてる地域では難しいかもしれないけど、アメリカでも人口の多い地域なら、ぜひ検討してほしいな。すごくいい給食を出してるところもあるのは知ってるけど、そういうのは例外みたいだから。
・海外の反応(日本)
日本人だけど、学校で一番楽しかったのは給食だったよ(笑)
栄養のバランスを考えて作られてるし、1年中いろんなメニューが出てくるから、飽きることもなかった。大人になると、みんな「給食が恋しい」って言うんだ(笑)
・海外の反応(日本)
>>日本人だけど、学校で一番楽しかったのは給食だったよ(笑)
それに、動画みたいな大きな工場で作ってる学校ばかりじゃないんだ。学校の中に給食を作る場所がある学校も多いよ。
・海外の反応
>>学校の中に給食を作る場所がある学校も多いよ。
へえ、じゃあ授業をしてる間に、調理員さんたちも学校で働いてるってこと?
・海外の反応(日本)
>>じゃあ授業をしてる間に、調理員さんたちも学校で働いてるってこと?
そう!お昼までに800食くらい作るんだ(学校によって数はかなり違うけど)。それをワゴンに乗せて、教室の前まで運んでくれるんだよ!ほとんどの学校がそうなんだ!
・海外の反応
>>大人になると、みんな「給食が恋しい」って言うんだ(笑)
日本には、大人向けに給食の雰囲気を再現したレストランまであるんだよ。
・海外の反応
何をやるにも手を抜かないし、本当に子どもたちを大切にしてる。
自分はずっとニューヨークのレストランで働いてきたけど、この調理場はミシュランの星付きレストランよりきれいだよ。働いてる人たちもみんな、自分の仕事に誇りを持ってる。最高の動画だった。
・海外の反応
>>この調理場はミシュランの星付きレストランよりきれいだよ。
自分もレストランやケータリング、ホテル、高級な高齢者施設で働いてきたけど、本当にそのとおり。今まで見た中で一番きれいな調理場だよ。日本はすごいことをやってるよ。
・海外の反応
自分はアメリカで食品衛生の資格を持ってるんだけど、この施設の食品安全の手順は、アメリカの基準をはるかに上回ってるよ。
食材の交差汚染を防ぐための手順がすごいんだ。特に、食材を受け取るときのエアロック(※一度に片方の扉しか開けない搬入口)がね。きっと、従業員の健康チェックも厳しいんだと思う。
子どもは大人ほど免疫が強くないことをわかってて、リスクを減らすための対策をちゃんと取ってるんだ。本当に興味深いよ。
・海外の反応(日本在住)
日本の田舎に住んでるんだけど、ここの給食の作り方は、もう少し…ゆるい感じだよ。それでも基本は同じで、出来上がりはやっぱりすばらしいんだ(「ほとんど」いつもね。東京より、ちょっと質にばらつきがあるんだと思う)。
面白い伝統が一つあって、少なくともこの地域では、校長先生がいつも最初に給食を食べるんだ。でも、理由はみんなが想像するようなものじゃない。
これは「毒味」って呼ばれてるんだよ。学校の生徒と先生全員の安全に責任を持つ立場として、校長先生がみんなが食べても大丈夫かを確かめるんだ。
・海外の反応
>>これは「毒味」って呼ばれてるんだよ。
それは面白いね!
国の中でも、地域によって作り方が少しずつ違うんだろうな。校長先生の毒味もすごく興味深いよ。こういう伝統が、何世代にもわたって受け継がれてるのはすてきだと思う。
・海外の反応(日本在住)
日本の学校で教えてるんだけど、先生も給食を食べられるんだよ!すごくおいしいんだ。この動画を見て、ますますありがたく思えたよ!
・海外の反応(オーストラリア)
オーストラリア人として、子どもの健康のためにここまで尽くしてるなんて信じられない。
こういう仕組みが、こっちにもあればいいのに!
・海外の反応
日本にいたとき、小学校を訪問して、子どもたちと一緒に給食を食べる機会があったんだ。
何もかもがきちんとしてて、子どもたちがすごくしっかりしてるのに驚いたよ。給食はクラスメイトに配るのも子どもたちの役目で、食べ終わったら、一人ひとりが自分のお盆を洗って片付けるんだ。
・海外の反応(日本在住)
日本で英語を教えてるから、この給食を毎日食べられるんだ!
今日は子どもたちの大好物のハンバーグで、パンとおいしいスープ、それにオレンジがついてたよ。毎日どんな組み合わせが出てくるのか、いつも楽しみなんだ!
・海外の反応(日本在住経験あり)
関西の公立学校で、契約で英語を教えてたんだ。給食の前後に授業がある日は、一緒に食べようって誘ってもらえた。
当番の子たち(クラスの3分の1くらい)が給食室まで取りに行って、運んできて、ほかの子たちに配るんだ。みんな教室で食べるんだよ。アメリカの給食の記憶とはまったく違った。料理はすばらしかったし、すごく楽しかったよ。
うちの子どもたちも日本の公立学校に通ってたんだけど、アメリカに引っ越してきてから、こっちの給食にすごくがっかりしてる。おいしい日本の料理から、一番安い業者が作るアメリカの給食になっちゃったからね。
息子はこの前、アメリカの給食のことを「正体不明の肉と植物を、いろんな形に固めただけ。明日は骨を刺して、チキンって呼ぶんじゃないかな」って言ってたよ。
子どもたちは2人とも、日本の給食で一番好きだったのはカレーライスなんだって。自分もそうだったと思う。
・海外の反応
>>子どもたちは2人とも、日本の給食で一番好きだったのはカレーライスなんだって。
みんなの一番人気は、きっとカレーライスだよね!本当においしいんだ。ほかのメニューもおいしいけどね。
日本で教えて給食を食べてからは、アメリカで給食として出てくるものに、ますますショックを受けるようになったよ。
・海外の反応
ちょっと疑ってるんだ。この人は特別に取材させてもらったんだから、きっとみんな事前に知らされてて、全部完璧にしてたんだと思う。
それに、この日のメニューは見せびらかすために、一番手の込んだものにしたんじゃないかな。
・海外の反応(日本)
>>ちょっと疑ってるんだ。
子どものころ、こういう給食をほとんど毎日食べてた日本人として、毎日こうやって作られてるって断言できるよ。
多少の違いはあるかもしれないけど、動画のとおりなんだ。日本は「いつも同じ質」で知られてるからね。
・海外の反応
>>ちょっと疑ってるんだ。
これはごく普通の日本の公立学校の給食で、日本人にとっては特別なものじゃないよ。
自分が通ってた学校には、給食専用の大きな調理室が校内にあって、調理員さんたちがこの動画の人たちと同じように、毎日一生懸命働いてるのが見えたんだ。
・海外の反応(イギリス)
何年か、自前の調理室がある日本の小学校に通ってたんだ。
給食のおばさん(イギリス以外の人のために言うと、イギリスではこう呼ぶんだ)たちが、毎日一から給食を作ってくれてた。生徒たちは毎日、おいしいご飯のお礼を言ってたよ。あのころは、自分がどれだけ恵まれてたか気づいてなかったな。
・海外の反応(日本在住経験あり)
子どもたちのために、ここまで正確に、思いやりと情熱を持ってやってくれてるのが本当にありがたい!
自分は4歳から7歳まで日本に住んでたんだけど、20年以上前も、まさにこんな感じだったよ。日本が大好き!
・海外の反応(日本)
日本人です。日本人として、この給食がこんなに高く評価されてるのが、すごくうれしい。
日本のことを知ってくれて、ありがとう!
・海外の反応(イギリス)
>>日本人として、この給食がこんなに高く評価されてるのが、すごくうれしい。
イギリスでは、日本人はとても尊敬されてるよ。いつでも歓迎するからね。
日本人は、地球で一番優しくて、思いやりがあって、親しみやすい人たちだよ。誇りを持って!
